Appleジャパンの創業メンバーが語る、「人生を心豊かに生きるコツ」

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「何かの先に幸せを求める人は一生幸せになれません。」

 

どうも、メガネです。

 

今回、大阪梅田にてAppleジャパンを立ち上げた、ロバート・ケリー氏の講演があり、参加の機会をいただいたので行ってきました。

 

 

講演を聞いての感想ですが、ケリーさんは一見すると「話の面白いおだやかなおじさん」という印象でした。
講演も終始なごんだ空気の中、参加者を巻き込み、笑いにつつまれて進んでいきました。
こういう講演ではすぐに眠くなる僕ですが、一瞬足りとも眠気を感じなかったです。笑

 

ただ、話の内容については、「すごい」とか、「おもしろい」とか、そういう言葉で安易に表現してはいけない気がして…
なんというか、「とても反省をさせられる時間」になりました。

 

「気持ちの冷めないうちに、記録として残しておきたい」
「少しでも多くの人にケリーさんの言葉を共有させてもらいたい」

 

そんな思いから、今回の学びをブログに残します。

 

 

 

 

人生を心豊かに生きるコツ

しあわせは自分の中にある。

「今から私がいいというまで息を止めてくださいね。」

 

そう言ってケリーさんは講演参加者の息を止めさせました。
1分ほど時間がたったところで、ようやく「はい、いいですよ」と声がかかります。
まぁ、もちろんみんな息が上がってるわけで…
そんな中ケリーさんからひとこと。

 

「どうです? いま、幸せでしょ笑?」

 

…おい、おっさんw

 

これだけみるとふざけているように見えますが、実は…そのまんまです。笑
ふざけてました。笑

 

しかし、そこはやっぱりAppleジャパン創業メンバー。
ただのおじさんではありません。
ケリーさんは、こんなことを伝えてくださいました。

 

「幸せは自分の中にあるもの。
今この瞬間にも幸せを感じることはできる。
何かの先に幸せを求める人は、一生幸せになれない。
そもそも、幸せになれない人は成功できない。
だれも幸せじゃない人と一緒にいたいと思わない。」

 

…心にサクッと刺さりました。
正直言葉そのものは、今までも本などで聞いたことがあるメッセージです。
ただ、実績を残した人の口から直接聞くと重みが違います。

 

確かに、不幸そうな顔をしているひととは、仕事はもちろんのことプライベートだって一緒にはいたくないですよね。
そして、それはみんな同じだと思います。
結果、いま幸せを感じられない人は、一生幸せにはなれない。

 

まずは、“現在地がすでに幸せであること”に気づかないといけないわけですね。

 

 

起業した会社の98%が5年後に倒産している理由。

そして話は”しあわせ”から”ストレス”について。
ケリーさんは、起業した会社の98%が5年後には倒産している理由をこう話します。

 

「経営者が過剰なストレスによりビジネスを諦めるから」

 

未経験の状態で会社を経営する場合、やはりそうとうなプレッシャーがかかるそうです。
ケリーさん自身もいくつか会社を立ち上げているとのことでしたが、最初の会社経営時はそうとうストレスだったとのこと。
ただし、ケリーさんは、ストレスについてこうもお話されました。

 

「同じ条件でもストレスになるかどうかは受け手の捉え方で変わる。
インドでも同様に起業が増えているが、彼らは起業の上でのプレッシャーをそれほどストレスとして受け取っていない。
なぜなら、起業しても起業しなくても、明日生きていける保証がないという点でリスクはあまり変わらないからだ。」

 

日本に住んでいて、食糧難で明日食べられるかどうかというわからないという鬼気迫った状況になることははっきり言って考えにくいです。
つまり、日本に生まれ育った時点で、十分しあわせだってことですね。

 

例えば、日本やアメリカで起業後ストレスに感じる人が多いのは、元のスタート地点がいいところにいるから。
それを失うリスクをストレスに感じてしまうのだとおっしゃってました。

 

しかし、ケリーさんより朗報。

 

「働き手はこれからどんどん足りなくなる。
食べていくぐらいなら困ることはない。」

 

確かにその通りですね。笑
僕たちは、自分たちのなかで勝手にリスクを大きくして、勝手にストレスを感じているだけなのかもしれません。

 

 

 

 

結論

人生を心豊かに生きるコツ、それは”いまある幸せに気づくこと”です。
僕も、今ある幸せをあらためて書き出してみます。
ケリーさんのお話を聞いて、今すぐにでも幸せになれることがわかったので^^

 

最後にひとつだけ。
ケリーさんは、Appleジャパンの立ち上げを決める際、一本のビデオを見せられたそうです。
そのビデオをみて、ケリーさんはAppleを成功に導かないといけない使命感を感じたとのこと。
そのビデオがYoutubeに上がっていたので、その動画を共有させていただいて今回は一旦終わります。

アップル「ナレッジナビゲーター(Knowledge Navigator)」日本語吹替版

1988年にここまでビジョンを明確にしていたってホントすごい。

 

 

 

P.S.
テーマの話以外でもたくさん興味深いことが聞けたので、続きはまた明日^^

次回、『人間の95%はくらげ!?ケリー流、あなたがくらげかどうか見分ける方法とは!?』

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