30年間、人生を生きる意味に悩んだ末、やっとたどり着いた答え。

オピニオン

人生に意味はない。だからこそ好きに生きればいい。

 

こんにちわ、ゆーだい(@MusicmanOf) です。

あなたは“生きる意味”に悩んだことはありませんか?
自慢じゃありませんが、ふわっふわの豆腐メンタルの僕は、これまで数え切れないほどに悩んできました。

小学生のときも、
中学生のときも、
高校生のときも、
大学生のときも、
社会人になっても、

これまで「生きる意味」について悩まなかったことがありません。

そんな僕が、色々な本や哲学書を読み漁り、よくわからない高額なセミナーに通い、やっとの思いでたどりついた人生を生きる意味…

それは、「人生に意味なんてない」ということでした。

 

 

「生きる意味」は、たったひとつ。

こんな名言があります。

人生の意味はひとつしかない。
生きるという行為…それ自体なのです。

エーリッヒ・フロム

僕の人生にも、あなたの人生にも、特別な意味はありません。
「生きることそのものが人生の意味」なのです。

かんたんにご説明します。

この世界に生きているのは、僕たち人間だけではないですよね。
いろいろな生き物がいます。

身近なところでいえば、猫や犬…
そのほか、動物園や水族館にいけば、猿、ペンギン、イルカ、ライオン、ゾウ、鹿、鳥…

もっと言えば、虫や草花だってすべて、みんな僕たちと同じくこの世界に生きる“生き物”です。

では、彼らの人生に、なにか特別な意味はあるでしょうか?

…残念ながら、特別な意味はありません。

では、彼らの生きる意味はなんなのでしょう?
それは「いかにして種を存続させるか」、それだけです。

そしてこれは人間も同じ。

「いかにして種を存続させるか」

人間を含め、すべての生物が生きる意味は、この結論にたどり着きます。
人間という“種”全体で見たとき、個人個人の人生に意味なんて求められていません。

誤解を恐れずにいえば、個体ごとの人生の意味なんてはっきり言ってどうでもいいのです。

猫に求められているのは、”猫”という種族を絶滅させないこと。
犬に求められているのは、”犬”という種族を絶滅させないこと。
ペンギンに求められているのは、”ペンギン”という種族を絶滅させないこと。
ライオンに求められているのは、”ライオン”という種族を絶滅させないこと。
人に求められているのは、”人”という種族を絶滅させないこと。

つまり、あなたに求められているのは”生きる”という行為、ただそれだけなのです。

 

 

たかが人生だ。深く考えず、好きに生きよう。

人間は自分をあまりに重要視しすぎるのです。

我々人間は、鳥やアリの生より決して困難なものではなく、むしろもっと楽で素敵なものです。

ヘルマン・ヘッセ

僕たち人間は、他の生物に比べて、脳が発達しています。
それがゆえ、必要以上に人生に意味を求めたり、悩んだりします。

しかし、すでにお伝えしたように、人生に特別な意味などありません。
他の動物がそうしているように、ただ生きていけばいいのです。

そもそもですね、人生はボーナスゲーム。
生まれてこれただけでも超絶ラッキー。

何億という精子のほとんどが卵子にたどり着くまでに死滅する激戦のレースを勝ち抜いて、ただ1人この世に生まれたのが僕たちです。

場合によっては、だーれも卵子にたどり着けず妊娠しない場合もありますし、受精に至っても無事に出産にいたらない可能性だってあります。

奇跡の連続でこの世に生まれているわけです。

さらにですよ?
水や食べ物が豊かで、他の国に比べはるかに安全に生きていけるこの先進国「日本」に生まれる確率ってどれくらいかご存知ですか?

仮に出身国をソシャゲのようなガチャで決める「生まれガチャ」なるものがあるとしましょう。

さて、日本を再び引くことができる確率は一体何%でしょうか?

その答えは単純計算でなんとわずか1.6%!

出典:日本に生まれる確率が凄すぎた!日本が嫌になったら発展途上国へ旅に出よう

もちろん他の国に生まれることが不幸だというつもりは全くありませんが、これだけ豊かな日本に生まれてこれたのは、もう「ありがたい」という言葉では言い表せないくらい「有難い」といえます。

下記サイトで、実際に次に生まれる国をシュミレーションできるので、よければ試してみてください。
日本に生まれることがどれぐらい難しいか、よくわかりますよ…!

https://www.nap.st/next_world/?lang=ja

さらにさらに!
日本だって、いつの時代も今のように豊かだったわけではありません。

時代によっては、戦争で命を亡くした人はたくさんいます。
身分の差で、好きな人と一緒になれず、悔しい思いをした人もたくさんいます。
同じ人間なのに、奴隷として仕えた人だってたくさんいたでしょう。

このような数々の苦しい時代や、苦い思いを経た上に、今の平和な時代は成り立っています。
そんな平和な時代の日本に、いま僕たちは生きているわけです!

…奇跡。
もはや奇跡なんて言葉じゃ足りないぐらいの奇跡ですよ、これは…!!

あなたが今生きていることがどれぐらい奇跡的なことなのか、おわかりいただけたと思います。

とはいえ、「たかが人生」です。

僕たちが人生を生きる意味は、ただ生きること。
それほど、自分の人生を重要視しすぎる必要はありません。

感謝の気持ちを忘れず、ただ好きに生きればいいのです。

好きなことをやって生きましょう。
好きなことが見つからないなら、やってみたいことに片っ端からチャレンジして好きなことを見つけましょう。

人生というボーナスゲームには、タイムリミットがあります。
あなたが「死」を迎えるその日まで、ただひたすらに人生を楽しんでください。

たかが人生。
どうせみんないつか死にます。

他人の目や、失敗を気にせず、今この瞬間をどう楽しく過ごすか、それだけを考えて生きていきましょう。

ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう

ファイト!冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ

出典:「ファイト!」 / 中島みゆき

 

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