こんにちわ。
失恋した直後は、どんな音楽を聴いても自分のことを言ってるんじゃないのかと思えてしょうがなかった、自意識過剰やろう (@MusicmanOf) です。
さて。
音楽の好みが合う職場の上司から「ヨルシカ」というアーティストがめちゃくちゃいいよ!と紹介してもらい、Apple Musicで検索したところヒットしたので聴いてみたんですが、なるほど。
……んほォォォオオ‼︎‼︎‼︎‼︎
失礼、取り乱してしまいました。
許してください。
興奮が冷めやらぬのです。
それぐらいカッコいいのです。
……んほ、んほォォォオオ‼︎‼︎‼︎‼︎
おまっ、ちょっ待て…
んんんんほォォォオオオオ‼︎‼︎‼︎
失礼、取り乱してしまいました。
許してください。
油断したら禁断症状が…。
ボーカルの透き通るような声、これでもかというくらいに美しくことばを編み上げている歌詞、そしてメロディーライン…。
どれをとっても最高。
いや、もはや最高ということばでは足りません。だれか最高の向こう側にある世界を表現することばを教えてください。
それぐらい素敵な曲ばかりなんです。
もちろん、これまでも素敵な曲には出逢ってきました。「あ、これいいな」と思ったらアルバムごと借りてほかの曲も聴いたりしてました。
しかしどんなアルバムも、1曲2曲はあまり好みじゃない曲が入ってたりするものではないでしょうか。
少なくともボクはそうで、アルバムって1枚まるごとぜーんぶ好きになったのはsupercellぐらいだったんです。
しかし、そのsupercell以来、いや、supercell以上に、ヨルシカのアルバムは1曲残らず好きになりました。
いまのところ3枚アルバムが出てるみたいで、3枚とも聴いてみたんですが…
うん、ぜんぶ好きだ。
YouTubeに公式動画がアップされていたので、よかったら聴いてみてください。
これからはエンタメの時代。
AIが発達し、未来では多くの仕事がなくなります。単調な仕事ほど、機械に取って代わられるでしょう。
AIが発達すれば、人間の仕事が減り、結果として時間が余ります。
「余った時間をどう使おうか?」と考えたとき、ひとはエンタメに時間を使います。
あなたも、休日や余った時間は、YouTube観てたりしませんか?
YouTubeだけではありません。
インスタ、TikTok、YouTube、ゲームAppや漫画など、世はまさにエンタメ時代に突入しようとしている、いや、すでに突入してるといえますよね。
こういったエンタメを提供できる人は、これから先どんどん求められます。
音楽、動画、小説、漫画、ゲーム、そのほかにもいろいろ。
ではどうすればエンタメを提供できる人材になれるかというと、自分の「好き」を徹底的に追求すればいいだけだと思っていて、自分の「好き」徹底的に追求すれば、その分野のスペシャリストになることができます。
ひとつの分野のスペシャリストになれば、工夫次第であとからいくらでもエンタメ化できると思うんですよね。。
キンコン西野さんは、マーケティングをエンタメ化したぐらいですから。
ボクのすっからかんの頭では、まだ具体的なことまで思い浮かんでいなくて、ふわっとしちゃって申し訳ないんですが、ホリエモンもこれからは好きなことで生きていく時代になると言ってるし、好きなことを徹底的に追求する姿勢が大事というのは間違いないと思います。
好きなこと、エンタメ、この辺が未来のキーワードになってくるでしょう。
具体的に体系化できたら、またブログに書きますね(^^)
それでは今回はこの辺で。
またね。
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