こんにちわ。
ゆーだい(@MusicmanOf)です。
「早起きは三文の徳」ということわざ。
…うん、わかる。わかるよ。
たしかにその通りだし、早起きがすーごい得っていうのはそれはもう全力で同意 and 肯定するんだけど…
わかってても起きれないんですよね…
おそいくるスヌーズとの戦い。
布団を脱出し、全力 and 必死でストップ。
そして5秒後には布団の中にカムアゲイン。
5分サイクルでこれ繰り返すだけ。
もう一生起きれる気がしません。
そんなボクが“たったひとつのあること”を徹底しただけで、いまでは目覚ましが鳴る前に起きれるようになりました。
その方法は、「19時以降はフルーツしか食べない」こと。
これだけです。
19時以降の食事をフルーツに切り替えるだけで、早起きができる確率が驚くほどグンっとあがります。
早起きの秘訣は寝る前!晩ご飯食べると起きれなくなるよ!
寝る前に食事をすると、睡眠がめちゃくちゃ浅くなります。
なぜかというと、寝てる間も内臓が休まらないから。
これが早起きを妨げる原因です。
ボクたちが寝てる間も内臓は動いていて、消化するものがなければすぐ「おやすみモード」に入るらしいんですけど、寝る前に食事をすると寝てる間ずーっと内臓が働いてる状態になります。
結果として睡眠が浅くなるというわけです。
実際に比べてみるとわかりますが、寝る直前にご飯を食べた場合と、胃を空っぽにした状態とでは、起きた時のスッキリ感が全然違います。
つまりですね、スッキリ早起きしたいなら晩ご飯食べなければいいんです。
「晩ご飯食べないのは無理!」というあなたは、フルーツを食べよう!
晩ご飯食べないって、慣れちゃえばどうってことないんですが、慣れるまでは結構しんどいんですよね…。
実際ボク自身、お腹が空きすぎて「何か食うものをよこせぇぇぇぇええ!!」状態になり、何度どか食いしてしまったことか…!!
ボクと同じ経験をもつそんなあなたにオススメしたいのが「フルーツ」。
フルーツは高速で消化されるので、寝る30-40分までは食べても問題ないんですって。
なんかの本で読んで、「ほんとかよ?」と半信半疑で試したところ、確かに寝る前に食べてもとくに大きな影響なくすっきり起きれました。
さらにフルーツには酵素もたっぷり含まれており、栄養価も高いので、身体にとっても嬉しい食事。
ちなみにフルーツは全般的に高速で消化されるらしいです。
「このフルーツじゃないとダメ!」っていうのはありませんのでご安心を。
ボクはだいたいみかんかバナナを食べてますねー。
お手軽だし、特にバナナは満腹感があるので。
「早起きしたいけど、お腹すいた。
あ、もうムリムリムリ。限界。
なにか食べさせてぇぇぇぇぇぇ!!!!」
そんなときのために、フルーツを常備しておきましょう。
無理なく早起きの習慣づくりができますよっ!
まとめ
- 早起きするなら、晩ご飯たべない。
- 19時以降お腹が空いたときはフルーツを食べる。
これだけ徹底すれば、早起きできる確率は格段にあがります。
早起きは三文どころか10文も20文も得できちゃうので、「達成したい目標があるひと」や「生産性を上げたいひと」はぜひ実践してみてくださいねー‼︎
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