「できる」か「できない」かで物事を考えていたらもったいないことになってた。

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セミの鳴き声が心地いい季節になってきましたね。
僕は力いっぱい鳴いているあの鳴き声が大好きです。
生きてる間にあと何回夏を体験できるかわからないけど、2017年の夏も全力で楽しんでやろうと思います^^

 

「できる」か「できない」かで物事を考えている人へ。

さて、提題の件ですが…

 

 

多数の人と話をしていてあることに気づきました。
それは、物事をできる」か「できない」かの2択で考えている人がとても多いということ。
(僕含めて…w)

 

これは大きな間違いです。

 

実際には「できる」「できない」の2択ではありません。
「全くできない」からスタートして、「できるLEVELによって段階分けされている」というのが正解です。

 

何事もいきなり高いレベルでできるわけがない!

噛み砕いてお話しします。
例えば、とても英語ペラペラの人を見て、

「この人みたいに英語が話せるようになりたいな!」

と思ったとします。
仮にその人の英語レベルを「100」だったとしましょう。
その人は数多くの経験値を積み、少しずつレベルをあげながら「100」に至っているわけです。
それを、いきなり同じレベルで英語を話そうと思っても話せるわけがありません。
これは考えてみればとても当たり前のことなのですが、この当たり前を忘れてしまうと大きなデメリットを被ってしまうことになります。

 

 

なぜ「できる」「できない」の2択で考えてはいけないのか?

それは、「挫折しやすくなってしまうから」です。
この2択で考える人は、以下のような思考過程を辿りやすくなります。

 

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Aさんのように英語が話せるようになりたいと思う

ある程度英語の勉強を頑張ってみる

一向にAさんのレベルで英語が話せるようにならない

「あの人は特別なんだ」と思う

やる気を無くして英語の勉強をやめる
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…いや、アホか!

 

そんなすぐにできるようになってたまるかw
ある程度センスの差こそあれ、Aさんは相応の努力をしてその境地に至ったわけです。

・知らない単語を少しずつ覚えていった。
・文法を少しずつ覚えた
・勇気を出して外国人に話しかけてみた。
・下手くそだったイントネーションを少しずつ正していった。

この「少しずつ」 の積み重ねの先に今のAさんがいるのです。
それを、昨日今日英語始めたばっかりのやつにいきなり追いつかれたらたまったもんじゃありません。
始めたばかりのこちらとしても、いきなり理想のAさんになろうと思ってもなれるわけがありませんから、Aさんのように英語を話せない自分に対して惨めに思い、挫折に繋がってしまうのはある意味当たり前だと思います。

 

結局大事なのは毎日どれだけ「少しずつ」を積み重ねられるか。

イチロー選手が過去に残した名言の中に、

『自分の限界をちょっとだけ超えていく。そしてそれを毎日継続する』

というニュアンスの言葉を拝見した記憶があります、
この言葉を聞いた時、僕は「結局、大事なのは日々の積み重ねなんだな」と思いました。
そしてさっきの例で言えば、その毎日の積み重ねの結果として、いつのまにかAさんのように英語を話すことができる自分がいるわけです。

 

自分の身近にいる何かに長けているすごい人を見て

「あの人は才能があっていいいな」

といきなり諦めたりしていませんか?
また、それは本当に才能の差でしょうか?

 

僕自身、今までそういう風にしてすごい人を見てきたので、これからはそういう見方をするのはもうやめにします。
まずは、毎日自分の限界を少しずつ乗り越えて、それを継続します。
そして、いつか想像を超えた自分に会いにいくことにします。

 

僕たちは、何者でもないが、何者にもなることができる!
一緒に「少しずつ」を積み重ねて、「少しずつ」レベルアップしていきましょ^^

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