【初心者必見】いやでもライティング力が上がる?ブログ初心者に伝えたいフレームワーク、”PREP法”。

ライティング

ブログを始めたての頃って、どう文章を書けばいいのかわからなかったりしますよね。
ひとつブログを書き上げるだけでもすごく時間がかかります。

実際にボクもひとつブログを書き上げるのに3時間も4時間もかかっていましたorz
時間がありあまっているならまだしも、ほとんどの人はやることに追われて時間を作るのも難しいはず…。

とてもブログをひとつ書き上げるのにそんな時間をかけられないでしょう。
とはいえ、たくさん書かないと文章力なんていつまでたっても伸びません。

そこで今回ご紹介したいのが”PREP法”です。
文章を書くのに時間がかかってしまう原因のほとんどは”迷い”です。

「何をどう書けばいいかわからない…」

この”迷い”が執筆スピードを遅らせます。
”PREP法”を活用することで『どう書くか』の部分についての迷いがなくなります。
その結果、文章の作成スピードが格段に上がります。

今回は「文章を早く書きたい!」「ライティングがうまくなりたい!」というあなたへ、PREP法の活用法についてお伝えしますっ!

 

 

PREP法とは?

”PREP法”とは文章作成のフレームワーク(型)です。

PREPというのは次の4つの英単語の頭文字になります。

Point・・・メッセージの主要な部分、つまり”結論”。

Reason・・・自分が述べたメッセージの理由。

Example・・・理由の部分をわかりやすく伝えるための具体例。

Point・・・最初に述べた結論を再度述べる。

この順番にそって文章をつくれば誰でも説得力のある文章を書くことができます。

たとえば「あなたは誰からも信用されない」というメッセージをPREP法にもとづいて文章作成するとこうなります。

【Point】
あなたは誰からも信用されない。

【Reason】
いつもうそばかりついているから。

【Example】
・お金を返すと言ったから貸したのに返さなかった。
・仕事の期限を守らなかった。
・約束をやぶった理由を、死んでもいない親戚の葬式に行ったからと話した。

【Point】
だからあなたはだれからも信用されない。

 

 

PREP法にそって書くことのメリット。

PREPを利用するメリットは、「はやく、わかりやすく、大量に」書けるようになることです。
PREP法にそって文章を書くだけで、執筆の生産性が上がります。

冒頭にも触れましたが、文章を書くスピードが遅い原因は”迷い”です
『何を』『どういう風に』書けばいいかがわからないからスピードが遅くなります。

『何を』の部分はその場ですぐには出てきません。
日常生活の中で自分のブログのネタになりそうなことにアンテナを貼ってメモをしておく必要があります。

しかし『どういう風に』については、PREP法を利用することで簡単に解決できます。
書く順番がすでにすべて決まっているからです。

わざわざ自分の頭で考えなくてもフレームワーク自体が読者に理解しやすいように作られているので構成を練る必要がありません。

iPhoneのメモ帳にでも【Point】【Reason】【 Example】【Point】をテンプレとして貼っておいて、すきま時間にひとつひとつ埋めておけば、あとでまとめて肉付けするだけで1つ記事が出来上がります。

すでにPREPにそった頑丈な骨組みができているので肉付けも簡単。
慣れればブログ一本書くのに1時間もかからなくなります。

 

 

PREP法を利用する上で注意しておきたいこと。

PREPはとても便利なフレームワークですが、使い慣れるまではPREPに沿って書いたつもりが文章が完成した頃には「あれ、PREPになっていないぞ…」なんてことがあります。

注意しておきたいのは大きく次の2つ。

  1. メッセージが複数になっていないか?
  2. ”P”、”R”、”E”、”P”がそれぞれ結びついているか?

1、メッセージが複数になっていないか?

たとえば今回ボクが伝えたいメッセージは、「大量に文章を書くためにPREP法を使おう」ということです。

これちょっと油断すると、メッセージが「大量に文章を書くことの重要性」「PREP法がどれだけすごいフレームワークか」に変わってしまいます。

あくまで伝えたいのは「大量に文章を書くためにPREP法を使おう」ということです。
メッセージが複数になると軸がブレて、結局なにを一番伝えたいのかわからなくなります。

途中でメッセージが複数になっていないか注意してください。

 

2、”P”、”R”、”E”、”P”がそれぞれ結びついているか?

先にお伝えした「メッセージが複数になっていないか?」にも関連しますが、PREPのそれぞれの要素がしっかり結びついていないケースがあります。

たとえば今回の記事だと、メッセージが「大量に文章を書くためにPREP法を使おう」です。
その理由は「PREP法を利用することで執筆スピードが上がるから」としています。

にもかかわらず、書いているうちに理由が「PREPを使うことで説得力が上がるから」にすり替わってしまったりするのです。

あくまで「説得力があがる」というのは2次的な要素。
メインの理由にはあたりません。

具体例も同じです。
理由が「PREP法を利用することで執筆スピードが上がるから」なので、たとえば具体例は「文章構成を考える必要がなくなる」などになります。
あくまで「執筆スピード」にひもづく具体例でなければなりません。

しかし「PREP法をつかうとわかりやすい」など、微妙にずれていて、例になってるのかどうかもわからない具体例を”E”の部分にあててしまうなどの間違いが多かったりします。

きちんとPREPのそれぞれが結びついているか確認をしましょう。

 

 

PREP法でコンテンツを大量生産しよう。

ブログを始めたての頃は文章力なんてなくて当たり前ですし、書くスピードが遅いのがデフォルトです。
だからこそ大量に文章を書く必要があります。
”質”は”量”からしか生まれないのです。

しかし”量”だけ書けばいいかというとそれも違います。
正しいやり方で量を重ねないと、せっかく重ねた量もほとんど無駄に終わってしまいます。

野球のバッティングだって、正しい素振りの方法を知らずにゴルフみたいな素振りを何千回重ねても、いつまでたっても打てないままでしょう。

”PREP法”を使うことで構成を考える必要がなくなります。
そこに迷いがなくなれば執筆スピードが上がります。
結果、大量に文章を書くことができるので、わかりやすい文章を書くための力がグングンつきます。

初心者のうちは”量”が勝負です。
PREPを利用して大量に文章を書きましょう。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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