今回は僕の書きたいことを書かせていただきます。
3ヶ月毎日ブログを書いてみて思ったこと。
「正直たいへん…」
飲み会なんかがある時も隙をみてはGoogleドキュメントでちょこまかと記事書いた。
頭痛がすごかった時も、ロキソニン飲みながらなんとか記事書いた。
なんのために書いてるのかよくわからんけど記事書いた。
ひとつ思ったのは、毎日3ヶ月やって続くものは「好き」と言えることなんだと思う。
「自分のやりたいこと」だと言えるものだと思う。
面白くないことなんか3ヶ月毎日なんかやれないからね。
実際文章を書くことはすごく面白い。
- どうすれば人にもっと伝わるか?
- どう表現すればわかってもらえるか?
- どの順番で伝えるのがいいのか?
自分の思ったことを100%伝えるのはめちゃくちゃ難しい作業で、だからこそ奥が深くておもしろいと感じる。
簡単なことなんかいくらやっても全然おもしろいと思わない。
できないことをできるようになる過程が最高におもしろいのだ。
- もっともっと伝わる文章を書けるようになりたい。
- もっと求められる文章を書きたい。
- もっと人の役に立つ文章を書けるようになりたい。
そんなことばかり考えている。
ゆくゆくはWebデザインも覚えて、ペイントツールや画像編集ツールを使いこなして、表現の幅を文字を超えて広げていきたい。
発信は自分を成長させてくれる。
最初はSNSやブログで発信することを怖いと思っていても、やってりゃそのうち慣れてくる。
最終的にはなんの問題もなく色々なところで発信できるようになる。
要は”慣れ”だ。
怖さや不安を感じるところは成長スポット。
人間の適応能力はすさまじいので、大体のことは時間の経過とともに問題なくやれるようになる。
つまり何かをできるようになるかどうかは、そこへ飛び込めるかどうかで決まるといってもいい。
飛び込み続けられる人間になれば、人生はくそおもしろい。
最高の人生ゲームを今日もプレイしよう。
人生好き勝手最高にいきたらぁ(´・Д・)!!
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