【書評】メンタリストDaiGo / 『人を操る禁断の文章術』 かんき出版(2015年)

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こんにちわ、メガネです。

寝ても覚めても今の僕が思うことはただひとつ。

「文章力を向上させたい…!」

ブロガー、アフィリエイター、営業マンにとって高い文章力は強い武器になります。
文章力を高めるには、ひたすら文章を書きまくるしかありません。

 

起きてる間はひたすら文章を書く。
寝ている間は夢の中で文章を書く。

会社に遅刻しそうなとき、う◯こもらしそうなとき、大好きなあの子のパンツが見えそうで見えないとき、どんなときでも文章を圧倒的な量で書き続ける。

書く、書く、書く。
脳がゲシュタルト崩壊を起こしそうになるぐらいひたすらに書く。
書いて書いて書きまくる。

それだけが唯一文章力を高めてくれる方法です。
そして書きまくりながら、良質な文章を読んでインプットをすることも大事。

 

今回はブログ界の実力者たちが軒並みオススメしているメンタリストDaiGoさんの著書、『人を操る禁断の文章術(メンタリズム)』を読んでみたのでその書評を書きます。

 

 

【タイトル】

メンタリストDaiGo / 『人を操る禁断の文章術』 かんき出版(2015年)

 

【対象読者】

・ブログの収益化を目指している人。
・人を動かす文章を書けるようになりたい人。
・営業成績を向上させたい人。
・人に刺さる言葉の生み出し方を知りたい人。
・そもそもの文章の書き方についてのイメージを掴みたい人。

 

【概要】

著者はみなさまご存知、メンタリストDaiGoさん。
テレビで拝見したことはあるものの、これまで著書を読んだことはありませんでした。

さすがメンタリストと名乗っているだけあって、内容もひとの心理にとことんフォーカスしています。
いかに人の心を鷲掴みにして文章を書くか、この本1冊読むだけで大枠のイメージを掴むことができるでしょう。

また具体的なアクションについても記述があるので、すぐに自分の文章に活かすことができます。

 

【印象に残ったフレーズ】

✖️ 伝わらない文章
△ 伝わる文章
◎ したくなる文章

今まで僕は『伝わる文章』を最上位に置いていて、『したくなる文章』という概念自体がなかった。

文章はきちんと説明された長い文章である必要はなく、むしろあえて情報量の少ない文章にする。
そういった『隙』や『余白』を作ることで読み手の想像力を働かせる。

本の中に『紙おむつ売り場』の例があります。
紙おむつ売り場にある文章を掲げることで、もっと単価の高い別の商品の売り上げを大幅にアップさせた。

「今しか見れない姿、残しませんか?」

…うん、買いますw

 

「話しかけるように書くこと」

きれいにまとめるのではなく、話しかけるように書くのが大事だとのこと。
書きながら、そこに人の「顔」を見る。
場面、そこにいる人の表情を思い浮かべる。

書き手の感情を読み手の感情に響くように話しかける。
読み手の心を動かすには話しかけるように書けばいいってことか…!

さらに本の最後の方にも「話しかけるように書く」のコツが書いてあって、自分がいうことに対する相手の反応を想像し、読み手の疑問や反応を取り込んで書くことがポイントとのこと。

具体例がすごいわかりやすくて、「話しかけるように書く」というのがどういうことか腹落ちしました。

 

文章は自分で考えるな!
書くべきことは相手の心の中にある

これは目からウロコでした。
思わず、「うわっ…」と声が漏れました。

文章を書くことについての本を読めば読むほど、書く前の準備が超大事ってことは理解しました。
しかし、このメッセージほど刺さった言葉はありません。

  • 誰が読むのか?
  • どんな人が読むのか?
  • その人たちの「興味」や「悩み」はなにか?

読んでいる人の心の中をひたすらに想像する。
自分が書く文章はその相手の心の中にある、だから「自分で書かない」。
書けないのは準備不足の証拠。

ここを知れただけでも読んだ価値があったと言えるわ…!

 

相手の本音を見抜くだけでは不十分。
相手の建前まで見抜いてこそ、人を強く動かせるのです

ほとんどの人は本音と建前を使い分けて生きています。
この”本音と建前”、実践レベルで使うのはなかなか難しいです。
しかし、もしうまく見抜くことができ、そこにしっかり共感ができれば強烈な信頼感を得ることができるでしょう。

”共感力”というのは、”建前に触れ、本音の部分を認めること”だと思っていて、これができる文章は強いです。
これまでしんどい思いをたくさんしてきた人ほどここを強みにできるはずです。
今こそ自分その強みを活かしましょう。

 

【学んだこと】

いかに読み手の立場に立って文章を書くことが重要かってことが伝わりました。

文章は書く人のためのものではなく、読む人のためのもの。
書く人のための文章はただの日記です。

とことんリアルに読み手を想像し、脳内でその人と対話をする。
そしてその人の気持ちに寄り添い、その人の立場に立って役に立つことを文章にする。

ひとりよがりな文章はダメだな。

・ブログの収益化を目指している人。
・人を動かす文章を書けるようになりたい人。
・営業成績を向上させたい人。
・人に刺さる言葉の生み出し方を知りたい人。
・そもそもの文章の書き方についてのイメージを掴みたい人。

該当者はぜひ読んでみてください^^

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