セミナーや読書から僕が気付いたこと。

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多額のお金をかけ数々のセミナーに参加し、
また1000冊は超えたであろう本を読み、
何年かの月日が経った今、僕が強く感じることがあります。

 

 

 

「あれ…?僕、あんまり成長してなくない…?
現実が何も変わってないんだけど…」

 

 

 

そう、この何年かで、
僕はほとんど成長をしていないのです。

 

この事実に気付いた時、
僕は大いなるショックを受け、
そのあまりの衝撃から、思わず元来のマザコンぶりを発揮し、実家の母ちゃんに電話しました。
(いや、知らんやん。)

 

とまぁ冗談はさておき。。。
なぜそんなに大ショックだったかというと、これまでの何年間かで全く変わっていないのであれば、
おそらく現在をはさんだ何年か先の未来の自分も何も変わっていない可能性が高いからです。

 

これは個人的には大問題で、
危機感を持たないといけないことだと思っています。

 

正確にいうと、多少はもちろん成長していると思います。
セミナーでは、色々な人たちに会って、色々な話を聞くことで、
今まで自分1人ではおおよそ考えつかなかったような考え方を知ることができたし、
本の多読で、読書スピードが上がったりとか、
知識の絶対量が増えたりとかは確かにありました。

 

また、最初は人見知り大爆発で知らない人とは全然喋れなかった僕も、
回数を重ねることである程度、知らない人とも会話ができるようにはなりました。

 

ただ、自分の現実を変えるほどに大きな変化はないということです。
結局それであれば、微々たる成長をしたところで目標/目的は達成できないのですから、
成長していないのと変わりません。

 

では、なぜ成長していないのか?

 

そう振り返った時、たどり着いた一つの事実。
それは「徹底的なアウトプットの量不足」でした。

 

僕は

・なんのためにセミナーに行っているのか、
・なんのために本を読んでいるのか、

がわかっていなかったのです。

 

インプットは常にアウトプットを前提に存在します。
例えば、ゲームをする場合。

インプット  → 説明書を読む
アウトプット → ゲームをする

これ説明書だけ読んで終わる人いないですよね?
なぜ説明書を読むかというと、
ゲームを進めるためな訳ですから、
説明書読んでゲームをしないってもはや謎です。

 

さらに例を挙げるなら、試験を受ける際、
教科書ばっかり読んではたくさんの線を引き、一方で問題集は全然解かないひと。。。

 

これ、学生時代、僕は少なくとも勉強については苦手ではなかったので、
そういう同級生を見るたびに、
「なんで問題集解かずに教科書ばっかり読んでるのかな」と謎に感じていました。

 

なぜなら、問題集を解かないと、どこが重要なのかもわからないですし、
どういう問題形式で出るのか、自分がどこをわかっていないのか、
わからないことだらけだからです。

 

もっと例をあげて言えば、アウトプットのないインプットというのは、

◉戦い方の勉強だけして、一切モンスターと戦わないRPGの主人公
◉医療についてたくさん勉強してたものの、患者を診ない医者
◉日々練習に明け暮れるも、練習試合すら出ない高校球児
etc……

 

これ、文章に書いて見ると、
「そんなおかしいことするやつなんていないでしょw」と
半ばバカにしてしまいそうになりますが、
大抵のひとが陥りがちなことなのでむちゃくちゃ注意が必要です。

 

なぜなら、人は「論理ではなく、感情で動く生き物だから」です。

 

野菜が体にいいとわかっていても、実際にはコテコテのラーメンを食べる自分。
早寝早起きが生産性を高めるとは知っていても、朝寝をしてしまう自分。
簡単な作業はとっとと片付けるのがいいとわかってるのに、あとでいいやと後回しにする自分。

 

もう一度言います。
人は論理ではなく、感情で動きます。

 

モンスターと戦うのは怖いし、痛い目見るかもしれないし、死ぬかもしれないし、できれば戦いたくないんです。
患者を診て誤診なんかしたら、手術で失敗して殺してしまったら、医者だっておそろしいんです。
必死で練習したのに、大勢の人前でボロボロに負けるかもしれないと思うとやっぱり試合にでるのもリスクなんです。

 

アウトプットは色々なリスクを伴います。
でもインプットだけではほとんど何も変わりません。
イメージとしては、アウトプット8割、インプット2割というところでしょうか?
アウトプットを中心に行い、そこから反省をして、
足りない部分をインプットで補足する。

 

ここ何年かで学んだことの反省から、
僕は怖くても勇気を持ってアウトプットしていこうと思います。

 

1度しかない人生を一緒に最高のものにしてやりましょう^^

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