この世でもっとも簡単な不等式。

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「あなたは友達がいますか?」

 

たいていの人は、普通に生きてりゃある程度友達と呼べる人はできると思う。
レベルによると思うが、少なくとも1人もいないって人はほとんど皆無だと思う。

 

個人的な話で、あまり興味ないだろうけど、
さくっと話をさせてもらうと、僕は高校のときかなり友達が少なかった。

 

正確にいうと、僕自身が壁を作って遠ざけていたのかもしれない。

 

なぜなら、1回学校やめて、別の学校に入り直したので。

 

やめた理由は特にこれといって大したことではない。
それまで中学校では少し勉強すれば、成績を上位に保てていたものの、
高校に入って周りのレベルが上がり、
頑張っても全然勉強についていけなくなったからだ。

 

本当しょうもない理由だと思う。
そして、再入学をなんで決めたか。

 

全然仕事がなかったからw
これまた改めてなんてしょうもない理由なのだろうw
普通に考えて当たり前だよね。
だってなんのスキルも持ち合わせていないんだものw
学歴も中卒だしw

 

そんで、そこから一生懸命勉強して、
もっかい進学校へ再入学。

 

んで、改めていうけど、
当時、僕は1つ学年が違うということで、妙なブライドを持っていたんだと思う。
そんで本当は仲良くなりたいのに、自分で壁を作って、遠ざけて、
最初の1年間なんて本当ほぼひとり。
飯を食うのも結構ひとりが多かったし、登下校もだいたいひとり。
例えば体育の授業でキャッチボールするのとかも相手がいなかったりとか、
遠足なんかあろう日には、どうやってひとりで時間を潰そうかということぐらいしか考えてなかった。
みんな盛り上がるバスの中で泣きそうになりながら寝たふり。
マジでリアル劇団ひとり。

 

そんで、その1年間は、冗談ではなく死ぬほど辛くて、
毎日泣きそうになりながら、なんとかこらえて踏ん張って生きてた。
さすがに自分で再入学を決めたのにまたやめるわけにもいかないし。

 

友達がいなくてしんどくて、どうしようもない状況だったけど、
その状況を助けてくれたのもまた友達。

 

ない勇気を振り絞って、一歩踏み出して、
体育祭の応援団に加入したりとか、
話したことのない人と話してみるとか、
そういった毎日の小さな勇気の積み重ねが功をそうして、
少しずつ友達ができた。
男女関係なく、本当女の子だけどすごく相談に乗ってくれて、
親友といってもいいくらいに仲良くしてくれた子とか、
一緒にバンドを組んでくれて、
日々音楽に打ち込める仲間ができたりとかで、
日々の生活に少しずつ光が差した。

 

友達がいなくて真っ暗闇な毎日から救い出してくれたのは、
母ちゃん、2-3年の時の担任、そして、友達。

 

一緒にいて、話をしてくれるだけで、
それだけで毎日幸せだった。

 

大人になった今、たった3年間だけの辛抱だし、
社会にでればその当時の友達でそれ以後も付き合いがある奴なんて本当一握りだってわかるんだけど、
その当時の僕にとってはその生活が世界の全てだった。
たった1年間でさえ、友達がいない世界は耐えることがしんどかった。

 

母ちゃんがずっと頑張ってくれたこともあって、
お金にはあまり不自由しない生活を送れてきたんだと思うけど、
僕としてはお金に助けられた経験は数える程だが、
友達に助けられた経験は多すぎて想像もつかない。

 

当時は地獄だったけど、今となってはあの経験は僕の宝だ。

 

ひとりの辛さを教えてくれた。
友達の大切さを教えてくれた。
本当の優しさとはなにかを教えてくれた。
勇気とはなにかを教えてくれた。
その他、数え切れない数多くのことをたっくさん教えてくれた。

 

だからね、
この世でもっとも簡単な不等式を教えてあげるね。
これから、あなたが生きていく上で一番大切だから。
なにが本当に大切なのか、絶対に見失わないで。

 

この世でもっとも簡単な方程式、それはね、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金>友達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

….え?なに?

 

 

 

………………..

 

 

 

バカヤロぉぉぉぉぉぉ!!!!!

男なら自分の大切なもんぐらい自分で見極めやがれェェェェェェェェ!!!!!!!!!!

 

まぁ、みなさんなら、いわれなくても、
なにが大切かなんてわかりますよね^^

 

あばよぉう(^O^)/

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